バオバブフルーツカンパニー社がセネガルに所有する自社工場は、良質なバオバブ果実だけを厳選して使用し、HACCP方式により製品化されます。
そのため工場の衛生面でも安心、安全であり、またバオバブの割れた実や中身だけを仕入れたりする行為などや、
衛生的、細菌に問題がありそうな原料は一切使用せず生産されます。
割れ目もない良質のバオバブ果実を丸ごと納入し、工場内で果実の中身を取り出しております。
バオバブフルーツを生産するにあたり、この基準が非常に重要であること、また栄養価の安定した原産国セネガルのバオバブの実だけを使用しているので、
栄養価や製品の色や味に至るまで、本物であり、常に最高品質のバオバブフルーツパウダーの製造を可能にした最高レベルの工場生産品です。
「HACCPは1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式です。
原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決するので、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。」